智徳志士の会

130社以上の大株主で「日本一の個人投資家」であり
起業家であった竹田和平さんが、なぜ各界の成功者達に仰がれメンターと呼ばれたのか
これからの未来を生き抜くあなたに贈る
1日3分で読める竹田和平さんから側で学んだすべて

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「私にもできるんじゃないか」と思えた

竹田和平さんは、経営者、投資家、作家等、各界で著名な人達にメンターと呼ばれてきました。
そんな、和平さんに出会う前は、どんなイメージだったかを尋ねると、「日本一の個人投資家」で偉人伝に出てくるようなスゴい人。
テレビ番組で見た時に、堂々たる風格に感じて近づきにくそうだった、と言われます。

でも、実際に会った人の話を聞くと、
和平さんは、「意外に庶民的で、何より一度出会ったら、笑顔が忘れられない。」
「来るもの拒まず、で、いつも温かく迎えてくれました。」
「和平さんが励ましの言葉をかけてくれたことが、自分の人生の支えになりました。」
という言葉を数々頂きました。

これまで、数々の成功者達の自伝を読んでも、良いところしかみえず、完璧な人しか、やっぱり成功できないんだ、と諦めてしまう。

けれど、和平さんは良いところも悪いところも含めて、
「やっぱり、和平さんも人間なんだ」と思い、身近に感じ、
「私にもできるんじゃないか」と思えたことが大きな一歩を踏み出すきっかけになりました、
という言葉を頂きます。

「どうしても未来を生きるリーダーに伝えたいことがある」

雲の上のような存在と言われた、和平さんも、かつては、戦時中、中学時代に寮生活をしたときに、食べるものもなく、お母さんが差し入れてくれた、炒った豆を一粒一粒、大切にかじっていました。勉学もままならず、農作業に汗を流した時代がありました。
やがて、食べるものも底をつき、電氣もなく、地に横たわり、藁を敷いて暮らす時、農民出身の秀吉が太閤に立身出世をしていく物語、「太閤記」が心の支えだったといいます。
徴兵されれば、弾丸が腹を打ち抜くというイメージしかできず、親族に迷惑がかかるために、戦争から、逃げることもできないと、思い、「自分はもう命がない」と覚悟したといいます。

終戦の時に、生きる喜びに体が震えあがり、力がこみ上げたといいます。

「沈んだら、かならず浮かぶんだ」

和平さんは、戦時中の体験を糧に、必ず「成功をする」と心に決めていました。
戦後の高度経済成長期は、10軒に1軒しか会社は生き残ることができなかったと言います。
建築業を中心に人件費が高騰し、人手不足に悩まされました。
5年で5倍、10年で25倍以上の生産効率を実現しなければ、
賃金が支払えず、会社はつぶれる。

戦後のゼロからのスタートで、5年で5倍、10年で25倍の所得向上を経営と投資で達成し、激動の時代を生き抜いてきた和平さんには、「どうしてもこれからを生きるリーダーに伝えたいことがある」と言って、語り続けてきました。
晩年、亡くなるまで和平さんは、これからやってくる未来にどう備えるかを、真剣に考え、リーダー達に必要な心の教育に10年間、心血を注いできました。

それは、戦中戦後の激動の時代を乗り越えたからこそ、変革の時代に備え、和平さんが出した最大の結論だったのです。




最期の遺言 「自分の言葉を後世に役立てて欲しい」

私も和平さんの言葉から人生を大きく変えた一人でした。


「僕は大抵のことは驚きませんから」と言って、数々の人生経験を積み重ねて来た和平さんは、笑ってそれまで歩んできた人生の話を聞いてくれました。

「天は乗り越えられない課題を与えない。だから、あなたは、それだけのことを乗り越えられる天命を持っている。あなたのそれまでの経験は、人生の宝となる。」
と、励まして下さったことでした。

自分の人生が順当だったら、と、何度繰り返し思ってきたことか。
傷ついて、真っ黒に塗りつぶして、一生分の枯れるほどの涙を流して、笑うことも、泣くことも忘れてしまった私にかけてくれた言葉でした。
その時、私の歩んできた辛かった人生が、たった一言で、宝に代わった瞬間でした。

私に限らず、出会った一人一人の人生に、かけがえのない言葉を与えてくれた和平さん。
そんな人生に光を当ててくれた言葉を、5年間和平さんの側にいて働き、聞き続けて来たからこそ、伝えられる言葉があると思い、また、遺していく使命が、私にはあると思いました。

自分の生まれ育った日本に恩返しとして、美しい日本を遺したいと和平さんは願い、言葉を遺していきました。
最後の遺言も、「自分の言葉を後世に役立たせてほしい」という言葉でした。

私は、和平さんの心からの願いをこめて、あなたに和平さんから受け取った言葉のすべてを伝えたいと思います。

心が整えられリーダーとしての役割が果たせるようになる

1日たった3分読めば、事業や投資、人材教育の観点から培った、和平さんが、最後に遺したかったこと、知られざる和平さんの日常のユーモアあふれるエピソードを交え、珠玉の言葉をメールで受け取ることが出きます。

竹田和平が最も伝えたかった詩に遺した言葉と、直声の記録から心に響く言葉を厳選し、配信をしています。

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さらに!無料で秘蔵動画もご覧いただけます!

更に、特典として、和平さんが伝えたかった真髄のメッセージが込められた無料で動画を手に入れることができます。
この動画のお話は、これからの時代を生きるリーダーの心得として知っておくべきことばかりです。
あなたもリーダーの一人として、

「これからの時代の局面をどう乗り切り、20年、30年後の世の中をどう生きるのか」
という問いを、自分に投げかけてみて下さい。

あなた自身が問いに答えるヒントが、この動画にあります。

答えを自分で導かずに
これからの時代に起こること、目指すべき未来、生きたい生き方について、何を道筋に話すことができるでしょうか。

自分の事業や投資の展望について、計画を立てられるでしょうか。

戦後以降の資本主義の発展成長は、誰もが平均的に豊かな物質的に暮らしを手に入れることを容易くしていきました。

ですから、今までは考える必要がありませんでした。
でも、今こそ知る必要があるのです。

時代の局面に、豊かに発展しようと思うなら、
今ある好機を最大限に活用したいのなら、
動画を、ご視聴ください。

「ありがとう」の感謝を頂いています

「出し惜しみなく書いている感じ」

「部下から見た上司の目線は、結構、仕事に役に立つ」

「心の琴線に触れる言葉が必ずある」

「心にちょっと曇りのある時に、助けられる」

「ものすごく響くものがあります。和平さんの見守りを感じます」

「まるで和平さんが生きていらっしゃるかのようで嬉しいです!
毎日の生活の励みになります!」

「一日元氣が出ます!」

など

2016年10月28日創刊以来、毎号、読者のみなさまから「ありがとう」とメールやお電話を頂き、喜んで頂いています。

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智徳志士の会 代表/竹田 和平(たけだわへい)

130社以上の大株主となり、日本一の個人投資家と呼ばれ、一躍有名になった。
これまで、多くの経営者や成功者の方々と交友を深めてきた。自身を平成の花咲爺と名乗り、経営者や投資家の方を始め、多くの方々を、励まし続けている。

「智徳志士の会」を立ち上げ、国家財政を黒字化するため、経営者と投資家の方と共に学び、励まし合う活動を開始する。

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